Collections
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224 晟土Glad
400年以上の歴史を持つ肥前吉田焼の産地、佐賀県嬉野市で『224porcelain』を主宰する辻諭氏が肥前吉田焼の歴史と産地の未来に思いを込めて開発した素材、「晟土」(せいど)。辻氏が古い文献を紐解く中で、吉田で焼きものづくりが始まった約400年前に使われた土に着目し開発した晟土は、焼成時の二酸化炭素排出量を40%削減し、良品率99%を達成、さらに強度は通常使用する原料の1.5倍と、次世代のスタンダードともいえる素材です。そしてこのたび、料理もシーンも自由にコーディネート出来る人気シリーズ『224Glad』の晟土バージョンが誕生釉薬をかけないマットでモダンな質感ながらも、"テップン"が見せる表情にどこかあたたかみも感じる晟土の新しい『224Glad』。従来のカラーと組み合わせたコーディネートもぜひお楽しみください。
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ANFORA Cabo
日本の「生きがい(Ikigai)」という、生きる意味や喜びを表す概念にインスピレーションを受けた《Cabo》。 それは、食事の時間における満足と幸福を追求する、絶え間ない探求から生まれたコレクションです。 海辺や自然から着想を得た鮮やかな色彩と艶やかな釉薬が特徴で、繊細で有機的な盛り付けをより一層引き立て、目の肥えた食通をも魅了します。
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ANFORA Puebra
ANFORANO代名詞である、模様入りのシリーズ。NO.1の注目ラインが<プエブラ>です。100%ハンドペイントで施した色合いが素敵。1930年代から作り続ける不変のデザインを堪能してください。
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GRILLER-グリエ- 耳付きボウル
直火で使える耐熱陶器。コンロやグリルからそのままテーブルへ、出来立て熱々の料理を愉しめます。 ※グリルでご使用いただけますが、サイズによっては入らない場合があります。必ずご家庭のグリルの取扱説明に従ってご使用ください。 【対応機能】直火OK/電子レンジ対応/電オーブン対応/電食洗機対応
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HARVEST BLACKMOON
内装の仕上げ等に使われる「黒皮鉄」。その「黒皮鉄」をイメージして、あえて色むらや濃淡を強調したインダストリアルな風合いを陶器で表現しました。HARVESTが提案する“シガラキ”の魅力信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、長い歴史を誇る伝統的な焼き物です。その歴史の中で培われてきた技術や表現をふまえ、HARVESTは新しい“シガラキ”の魅力を提案します。
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HARVEST BLUE VELVET
BLUE VELVETシリーズは南国の海を思わせる鮮やかなブルーが印象的で、料理を一層引き立てる美しいコントラストを生み出します。HARVESTが提案する“シガラキ”の魅力信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、長い歴史を誇る伝統的な焼き物です。その歴史の中で培われてきた技術や表現をふまえ、HARVESTは新しい“シガラキ”の魅力を提案します。
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HARVEST CRAZE
CRAZE(クレイズ)とは、和食器の技法ではおなじみの「貫入(釉面に表れるヒビ)」の事で、器を焼く工程で冷却の度合いの違い等から起こる現象をデザイン技法とするもの。カラフルな色合いの中にも表情に奥行があり、料理が楽しくなる器です。HARVESTが提案する“シガラキ”の魅力信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、長い歴史を誇る伝統的な焼き物です。その歴史の中で培われてきた技術や表現をふまえ、HARVESTは新しい“シガラキ”の魅力を提案します。
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HARVEST FLAMES
土と炎が織りなすイメージをシンプルかつ深く追求し信楽焼の伝統色である緋色をツートンカラーで表現した「FLAMES」。温かさと力強さを持ち合わせた器です。Naien(内炎)とGaien(外炎)の2パターン展開です。
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HARVEST FLAMES
土と炎の饗宴で織りなす、やきもの。その土と炎をシンプルにも深く追求した『FLAMES』Naien(内炎)とGaien(外炎)。
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HARVEST kuro
どこかメタリック感漂う墨黒の釉薬のクールなたたずまいと信楽焼ならではの温かみのある風合いが同居するKUROシリーズ。食材の色を鮮やかにひきたてるので、いつもの一品が特別な一皿に。使うごとにトーンが落ち着き、深まっていく表情もお楽しみください。HARVESTが提案する“シガラキ”の魅力信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、長い歴史を誇る伝統的な焼き物です。その歴史の中で培われてきた技術や表現をふまえ、HARVESTは新しい“シガラキ”の魅力を提案します。
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HARVEST KUTANI cloud nine
釉薬にこだわり、絵皿製作の際には行うことのない技法「貫入」を入れることで、何も置かなくてもうつわ が映えるほどの透けるような白い景色を表現。うつわの原材料である、石川県産の花坂陶石は強度に優れプロユースにも対応縁には生産過程で必要な施しである、「フチ錆加工」をあえて残しアクセントに。
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HARVEST Original Apparel Collection
HARVESTの視点から生まれた、暮らしに寄り添うアパレルコレクション。日常になじむ心地よさと、長く愛せるシンプルな美しさを大切にしています。使うたび、着るたびに、その人らしいスタイルが育まれていく。そんな一着との出会いをお届けします。
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HARVEST SABI
まるで金属のサビのように、深い黄赤色とガラス釉薬の溜まりが織りなす景色が印象的なSABIシリーズ。和食やサラダはもちろん、肉料理を大胆に盛り付けても。HARVESTが提案する“シガラキ”の魅力信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、長い歴史を誇る伝統的な焼き物です。その歴史の中で培われてきた技術や表現をふまえ、HARVESTは新しい“シガラキ”の魅力を提案します。
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HARVEST shiro
まるでクリームを塗ったようなやわらかな色味と風合いが魅力的なSHIROシリーズ。ナチュラルな色合いのテーブルコーディネートはもちろん、人気のKUROシリーズと合わせたモノトーンのコーディネートもおすすめです。※SHIROは食洗機使用不可となりますので、ご留意ください。
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HARVEST SOIL
「信楽の土の魅力」にこだわったシリーズがSOILです。魅力の秘訣は陶土に信楽の粘土+小石も混ぜた「荒土」を使用した点。他にない独特の味わいを表現することに成功しました。HARVESTが提案する“シガラキ”の魅力信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、長い歴史を誇る伝統的な焼き物です。その歴史の中で培われてきた技術や表現をふまえ、HARVESTは新しい“シガラキ”の魅力を提案します。
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HARVEST × イゲ皿 by よざん窯
辻与製陶所 与山窯は、安政年間(1854 ~ 1860 年)現在の佐賀県嬉野市、肥前吉田の地に開窯。「柔軟な発想でいろいろなジャンルに挑戦し、ものづくりを繰り返す」を開発スタイルに、先人たちの技術を継承しながら次代に生きるものづくりを行っています。そんな与山窯が肥前吉田の5つの窯元のプロジェクトとして復活・再構築した「いげ皿」「いげ」とは方言で「とげ」の意味で、明治末期~大正時代に全国的に大流行した、波形の縁に鉄釉を施したお皿です。与山窯のいげ皿は、伝統に新しい感覚を調和した画趣や画題の豊かさが光ります。そしてこの度、HARVEST と与山窯がコラボ!